生活しやすい身体づくりから子どもたちの発達改善へ
早期からの療育とは。
たとえば、発達障害やダウン症の療育支援の開始年齢は?
つばめ療育館では、生後数か月から、早いほど改善効果は高いと考えています。
もちろん、いくつからでも改善は期待できます。
発達の遅れの改善には、土台となる身体の調和が大切。
この考えを提唱されている発達支援コンサルタント・保健師の町村純子氏(前橋市)を
コンサルタントに迎え、作業療法士・言語聴覚士・保育士などのスタッフが、
身体調和支援「マッサージ」⇒運動課題「感覚統合」⇒「個別課題」の徹底したプログラムを
切れ間なく提供していきます。
町村純子氏は、定期的に講演会で全国の発達改善の実例を紹介したり、
子供たちの個別評価を行います。
身体調和支援「マッサージ」⇒運動課題「感覚統合」⇒「個別課題」は、
専門職の指導のもとで可能な限り『親から子へ』。
これにより、わが子の身体の状況が分かり、具体的な改善に気づくことができます。
同時に家庭での関わり方が変わり、適切な発達環境が広がることに繋がります。
週に複数回の利用を原則に
繰り返すことで脳の発達を促し、運動機能、認知・言語機能・社会性の改善効果を高めていきます。
何より尊いその人らしい人生、
いち早く「自ら育つ力を引き出す」ために。
つばめ療育館
代表 野 瀨 清 一
【経営理念】
すべては『子どもたちの自立力向上』のために
専門計画 | 専門性あふれる『個別支援計画』 |
協 働 | 『ご家族の力』を引き出し共に支援 |
実績重視 | とにかく『改善』 |
地域発信 | 『早期からの支援』の実現に向けた働きかけ |
権利擁護 | 『権利・財産、将来不安』に寄り添う後見受任 |
【基本方針】
⑴ 子どもたちの持っている能力を伸ばし、自立力を向上させる専門性重視の個別支援計画を作ります。 |
⑵ ご家族や関係機関へ理解・協力を求め、適切な環境をつくります。 |
⑶ スーパーバイザーの導入や職員の専門性と経験を結集し、小さな変化の気づきから大きな改善を果たします。 |
⑷ 医療・保健・保育・教育と発達支援事業所との真の繋がりのために、動き続けます。 |
⑸ 「代理契約や財産を守る」「親の将来不安に寄り添う」など、福祉的視点に加えて、法的専門職等との連携の下で後見人の受任を法人で担います。 |