お子様のこんなことでお悩みではありませんか?

母乳がよく飲めない
寝返りをしない
抱きにくい
体がぐにゃぐにゃする
表情が乏しい
向きぐせがある
ハイハイがうまくできない
いつも口が開いている
落ちついて座っていられない
体のバランスがうまく取れない
少しことばが遅い
会話がうまくできない
つま先で歩く
よくころぶ
上手投げができない
片足でケンケンができない
うまくお友達と遊べない
勝ち負けに強くこだわる
初めての人や場所を怖がる
文字や数字を覚えられない
人のお話をよく聞けていない
好き嫌いがはっきりし過ぎている

どんなことをする所?

たとえば、発達障害(自閉症、ADHD、アスペルガー症候群)やダウン症のお子さんの多くに、体が柔らかすぎる、体の一部に力を入れて姿勢を保っている、立ったり座ったりする姿勢に左右差がある、などの特徴がみられます。
つばめ療育館と親子館では、それらの特徴を改善するために、早期支援が重要と考えています。

童謡に合わせて【身体調和支援(マッサージ)】を行うことで、発達の土台となる生活しやすい身体づくりをしていきます。
そのうえで、運動(感覚統合)、個別課題に取り組むことでその効果は出やすくなると考えています。
つばめ療育館のプログラムはこのような考え方が基となり、それを繰り返すことで脳の発達を促し、運動機能、認知・言語機能、社会性の向上をめざしています。

※つばめ療育館では、群馬県で永年の保健師経験を活かし、療育支援の事業所経営の傍ら、
発達支援コンサルタントして全国で活躍されている町村純子氏を定期的に招いています。
町村純子氏のホームページへは、ここからお入りください。

主なサービス内容
児童発達支援事業(児童福祉法)
※0歳から小学校入学までのお子様が対象です。
放課後等デイサービス事業(児童福祉法)
※小学校入学から高校卒業までのお子様が対象です。
相談支援事業(児童福祉法・障害者総合支援法)
※相談支援専門員が、様々な相談をお受けします。
権利擁護支援
※親亡きあとのお子様の将来について、弊館の社会福祉士が「法定後見人」となり、権利と財産をお守りします。